習
訓読み
ならう、ならい
音読み
しゅう、じゅう
意味
ならう。 ならわし。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
羽
(はね)
(はね)
構成
由来
「羽+白」で、羽を重ねること、または鳥がなんども羽を動かす動作をくり返すことを示す。この白は、自の変形で、「しろ」ではなく、替の下部と同じく動詞の記号である。
種類
常用漢字
会意文字
名のり
しげ
※名前として使われた際の主な読み方
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調べる文字
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