訓読み
ながめる、ながめ
音読み
ちょう
意味
ながめる。見渡す。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(めへん)
構成
由来
兆チョウは、右と左とにぱんと割れた卜骨のひびを描いた象形文字。眺は「目+音符兆」で、視線を右に左にとわけて流すこと。兆
種類
常用漢字
会意兼形声文字
追加年
1981年
※名前に使える文字として追加された時期


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