訓読み
あつい、すなお
音読み
しゅん、じゅん
意味
氵(さんずい)に享受の享。「享」は「神様にお酒をお供えするための器」を表す。これに「氵(さんずい)」を組み合わせて「こして清い(濃い)液を抽出している」様子を表現する。あつい。人情があつい。 ありのまま。すなお。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(さんずい)
構成
由来
「水+音符享トン・ジュン(ずっしり)」。
種類
人名漢字
会意兼形声文字
追加年
1951年5月
※名前に使える文字として追加された時期
名のり
あき、あつ、あつし、きよ、きよし、すな、すなお、ただし、とし、ぬ、まこと、よし
※名前として使われた際の主な読み方


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