訓読み
よい
音読み
しゅく
意味
よい。 しとやか。つつましい。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(さんずい)
構成
由来
叔とは「卜(つるの巻いたまめのくき)+小+又(手)」の会意文字で、取り残しの豆や落穂を拾い集めること。のち、菽シュク(小つぶの豆)のことから、小さく締まったものの意に用いる。淑は「水+音符叔」で、こぢんまりとして控えめなこと。水を加えて清らかな意をそえた。叔
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
きみ、きよ、きよし、すえ、すみ、とし、ひで、ふかし、よ、よし
※名前として使われた際の主な読み方


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