訓読み
きし、はて
音読み
がい
意味
みぎわ。水際。きし。はて。かぎり。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(さんずい)
構成
由来
右側の字は「圭(土盛り)+音符厂ガン・ガイ(きりたった姿)」の会意兼形声文字で、崖と同じく、きりたったがけのこと。涯はそれを音符とし、水を加えた字で、水辺のがけ、つまり岸をあらわす。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
追加年
1981年
※名前に使える文字として追加された時期


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