訓読み
から
音読み
かく、こく
意味
から。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(るまた・ほこづくり)
構成
由来
殼の左側の字(音カク)は、貝がらをひもでぶらさげたさま。かたい意を含む。殼はそれを音符とし、殳(動詞の記号)をそえた字で、かたいからを、こつこつたたくこと。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
追加年
1981年
※名前に使える文字として追加された時期


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