訓読み
あした、とき
音読み
しん
意味
あした。あさ。とき。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(ひ・にち)
構成
由来
辰シンは、二枚貝が開いて、ぺらぺらと震える舌を出したさまを描いた象形文字。蜃シン(はまぐり)の原字。晨は「日+音符辰」で、日がふるいたってのぼってくること。また生気のふるいたって動きはじめるあさ。
種類
人名漢字
会意兼形声文字
追加年
1990年
※名前に使える文字として追加された時期
名のり
あき、とき、とよ
※名前として使われた際の主な読み方


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