訓読み
ななめ
音読み
しゃ
意味
ななめ。はす。はすかい。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(とます,はかる)
構成
由来
余の原字は、土や雪を押しやるスコップを描いた象形文字。余は、それに八印(横に分ける)を加えた字で、ゆるめて横に伸ばす意を含む。斜は「斗(ひしゃく)+音符余」で、ひしゃくを傾けて中の液体を横に伸ばし流すことを示す。のち、横にそれる意に用いられるようになった。余
種類
常用漢字
会意兼形声文字


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