訓読み
つぐ、まじわる
音読み
せつ
意味
つぐ。つなぐ。うけつぐ。つづく。まじわる。まじえる。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(てへん)
構成
由来
妾ショウは「辛(はもの)+女」からなる会意文字で、刃物で入れ墨をした女どれいのこと。もっぱら男と交接し接待する女であった。接は「手+音符妾」で、相手とくっつく動作を示す。セツは、促音語尾pをツと書きあらわしたためのなまり。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
つぎ、つぐ、つら、もち
※名前として使われた際の主な読み方


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