訓読み
とる
音読み
さい
意味
とる。つみとる。選びとる。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(てへん)
構成
由来
采サイは「爪(てのさき)+木」からなる会意文字で、手の先で木の芽をつみとるさま。採は「手+音符采」で、采の原義をあらわす。采
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
もち
※名前として使われた際の主な読み方


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