帶

訓読み

おび、おびる、めぐる

音読み

たい

意味

画数

11

構成

要素

※この漢字を構成または連想させる文字や部首

部首

巾
(はば)

構成

由来

「ひもで物を通した姿＋巾（たれ布）」。長い布のおびでもっていろいろな物を腰につけることをあらわす。

種類

常用漢字(旧字体)

会意文字

追加年

1948年

※名前に使える文字として追加された時期

名のり

おび、たらし、よ

※名前として使われた際の主な読み方

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