寄
訓読み
よる、よせる、よせ
音読み
き
意味
よる。 よせる。身をよせる。物をおくる。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
宀
(うかんむり)
(うかんむり)
構成
由来
奇は「大(ひと)+音符可」の会意兼形声文字で、からだが一方にかたよった足の不自由な人。平均を欠いて、片方による意を含む。寄は「宀(いえ)+音符奇」で、たよりとする家のほうにかたより、よりかかること。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
より
※名前として使われた際の主な読み方
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