訓読み
ほり、ほる、あな
音読み
くつ
意味
ほり。土地を掘って水を流したところ。あな。ほる。穴をほる。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(つちへん・どへん)
構成
由来
屈クツは「尸(しり)+出」の会意文字で、しりのほうへ進む→後退することをあらわし、くぼむ意を示す。堀は「土+音符屈」で、土をほってつくった、くぼんだ穴。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
追加年
1981年
※名前に使える文字として追加された時期
名のり
ほり
※名前として使われた際の主な読み方


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