訓読み
うごく、うごかす、うごき
音読み
どう
意味
うごく。うごかす。ややもすれば。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(ちから)
構成
由来
重は「人が地上を足で突く形+音符東(つらぬく)」の会意兼形声文字。体重を足にかけ、足でとんと地面を突いたさま。動は「力+音符重」で、もと、足でとんと地を突く動作。衝(どんとつく)や踊(とんとんと上下にうごいて重みを足にかける)と近い。のち広く、静止の反対、つまりうごく意に用いられる。重
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
いつ
※名前として使われた際の主な読み方


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