訓読み
とむ
音読み
ふ、ふう
意味
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(わかんむり)
構成
由来
下部の字(音フク)は、中にいっぱい酒を詰めたとっくりの形を描いた象形文字。富はそれを音符とし、宀(いえ)を加えた字で、家の中がいっぱいに満ちること。
種類
常用漢字(旧字体)
会意兼形声文字
追加年
2004年9月
※名前に使える文字として追加された時期
名のり
あつ、あつし、さかえ、と、とます、とみ、とめり、とめる、とよ、ひさ、ふく、みつる、ゆたか、よし
※名前として使われた際の主な読み方


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