訓読み
ついでる、ついで
音読み
じょ
意味
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(のぶん,ぼくづくり,とまた,ぼく)
構成
由来
余は「土や物を押しのべるスコップ+八」の会意文字。叙は「又(て)+音符余」、敍は「攴(動詞の記号)+音符余」で、しだいに押しのばす動作を示す。固まったものを少しずつ展開しのばすことから、心中の思いを外に展開し陳述する意となる。
種類
常用漢字(旧字体)
会意兼形声文字
追加年
1981年
※名前に使える文字として追加された時期
名のり
のぶ、みつ
※名前として使われた際の主な読み方


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