訓読み
おく
音読み
意味
おく。すえる。はからう。とりはからう。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(てへん)
構成
由来
昔セキは「かさねるしるし+日」からなる会意文字で、日数を重ねた昔のこと。措は「手+音符昔」で、手を物や台の上に重ねておくこと。昔
種類
常用漢字
会意兼形声文字


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