訓読み
おしい、おしむ
音読み
せき、しゃく
意味
おしい。おしむ。残念に思う。大切にする。
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(りっしんべん)
構成
由来
昔セキは、日が重なることで、重なる意を含む。惜は「心+音符昔」で、一度きりでは忘れ去らず、心中に残り重なって思いがつのること。
種類
常用漢字
会意兼形声文字


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