訓読み
あまる、あまり、あまつさえ
音読み
じょう
意味
画数
11
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(りっとう)
構成
由来
乘(=乗)は、人が木の上に登ったさまを示す会意文字で、登昇(のぼる)と同系のことば。剩は「刀+音符乘」。予定分を刀で切りとっても、なおそのうえに残った余分のあることを示す。上に出た分、つまり、あまりのこと。
種類
常用漢字(旧字体)
会意兼形声文字
追加年
1948年
※名前に使える文字として追加された時期
名のり
のり、ます
※名前として使われた際の主な読み方


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