造

訓読み
つくる、いたる、なる
音読み
ぞう
意味
つくる。物をつくる。いたる。行きつく。
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
辶
(しんにょう・しんにゅう)
構成
由来
告は「牛＋口（わく）」の会意文字で、牛の角ツノにくっつけるとめ木。梏コクの原字。造は「（足の動作）＋告（くっつける）」で、ある所まで届いてくっつく、材料をくっつけあわすなどの意。
種類
常用漢字
会意文字
名のり
いたる、なり、なる、はじめ、みやつこ
※名前として使われた際の主な読み方


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