訓読み
すく、すかす、とおる
音読み
とう
意味
すく。すきとおる。とおる。とおり抜けて行く。
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(しんにょう・しんにゅう)
構成
由来
秀シュウは「禾(稲のほ)+乃(なよなよ)」から成る会意文字で、なよなよとした穂がそれだけぬけ出たさま。透は「(すすむ)+秀(ぬけ出る)」で、それだけがぬけとおる、すきとおるの意。
種類
常用漢字
会意文字
名のり
すき、すく、とおる、ゆき
※名前として使われた際の主な読み方


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