訓読み
おきる、おこる、たつ
音読み
意味
おきる。おきあがる。 おこる。 おこす。はじめる。 たつ。
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(そうにょう)
構成
由来
己キは、曲がりつつおきあがるさま。または、注意をよびおこす己型の目じるし。起は「走(足の動作)+音符己」で、下に休んでいたものや目だたなかったものが、おきあがること。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
おき、おこす、かず、たつ、ゆき
※名前として使われた際の主な読み方


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