記
訓読み
                            
                                    しるす、しるし                            
                        音読み
                            
                                    き                            
                        意味
                            
                                    しるす。                            
                        画数
                            
                                10                            
                        構成
                            要素
                            ※この漢字を構成または連想させる文字や部首
                            部首
                            
                                訁                                
(ごんべん)
                        (ごんべん)
構成
                            由来
                            
                                己キは、ふせた線がおきあがるさまで、起の原字。また己型のしるしとみてもよい。記は「言+音符己」で、手がかりを引きおこすことばや目じるしのこと。また、その手がかりをメモすること。                            
                        種類
                            
                                常用漢字                                                                
                        会意兼形声文字
                                                            名のり
                            
                                しるす、とし、なり、のり、ふさ、ふみ、よし                                
                        ※名前として使われた際の主な読み方
                            
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