荷
訓読み
に、になう
音読み
か
意味
に。にもつ。 になう。はす(植物)。
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
艹
(くさかんむり)
(くさかんむり)
構成
由来
「艸+音符何(人が直角に、にもつをのせたさま)」で、茎の先端に直角に乗ったような形をしているはすの葉のこと。になうの意は、もと何と書かれたが、何が疑問詞に使われたため、荷がになう意に用いられるようになった。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
もち
※名前として使われた際の主な読み方
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