致
訓読み
いたす
音読み
ち
意味
いたす。おくる。いたらせる。するの丁寧語。するの謙譲語。
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
至
(いたるへん)
(いたるへん)
構成
由来
至は、矢がー線までとどくさまをあらわす会意文字。夂は「夂(あし)+音符至(いたる)」で、足で歩いて目標までとどくこと。自動詞の「至」に対して、他動詞として用いる。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
いたす、いたる、おき、とも、のり、むね、ゆき、よし
※名前として使われた際の主な読み方
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