訓読み
たま
音読み
しゅ
意味
真珠の珠。ツクリにある「朱」は「丸い」の意味で用い、「玉」を表す「王ヘン」と組み合わせて「丸い玉」を表す。たま。真珠。 たまのようなもの。
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(おうへん・たまへん)
構成
由来
「玉+音符朱」。朱(あかい)色の玉の意。あるいは主住と同系で、貝の中にじっととどまっている真珠の玉のことか。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
たま、み
※名前として使われた際の主な読み方


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