訓読み
おうし、ひとり、ことに
音読み
とく、どく
意味
とりわけ。ことに。特別。ひとり。ひとつ。おうし。
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(うしへん)
構成
由来
寺は「寸(て)+音符之シ(あし)」の会意兼形声文字で、待(じっとまつ)峙ジ(じっとたつ)直(まっすぐたつ)などと同系。特は「牛+音符寺」。群れの中でじっと直立して目だつ種牛。とくに、それだけ特出する意を含む。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
こと、よし
※名前として使われた際の主な読み方


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