格
訓読み
ただす、いたる
音読み
こう、かく、きゃく
意味
ただす。正しくする。いたる。のり。規則。木の枝。
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
木
(きへん)
(きへん)
構成
由来
各は、夂(あし)と四角い石を組みあわせて、足がかたい石につかえて止まったさまを示す。格は「木+音符各」で、つかえて止めるかたい棒、ひっかかる木。各
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
いたる、きわめ、ただ、ただし、ただす、つとむ、のり、まさ
※名前として使われた際の主な読み方
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