朔
訓読み
ついたち
音読み
さく
意味
ついたち。 きた(北)。
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
月
(つき)
(つき)
構成
由来
右側は、逆の原字で、さかさまにもりを打ちこんださま。また大の字(人間が立った姿)をさかさにしたものともいう。朔はそれと月を合わせた字で、月が一周してもとの位置に戻ったことを示す。
種類
人名漢字
会意文字
追加年
1990年
※名前に使える文字として追加された時期
名のり
きた、はじめ、もと
※名前として使われた際の主な読み方
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