書
訓読み
かく、ふみ
音読み
しょ
意味
かく。 ふみ。手紙。文書。本、書籍。
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
曰
(ひらび・いわく)
(ひらび・いわく)
構成
由来
「聿(ふで)+音符者」で、ひと所に定着させる意を含む。筆で字をかきつけて、紙や木簡に定着させること。
種類
常用漢字
形声文字
名のり
のぶ、のり、ひさ、ふみ、ふん
※名前として使われた際の主な読み方
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調べる文字
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