訓読み
ふる、ふるう、ふり
音読み
しん
意味
ふるう。ゆさぶる。揺り動かす。ふるいたつ。すくう。ふる。わりあてる。相手にしない。すてる。
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(てへん)
構成
由来
辰シンは、蜃シン(はまぐり)の原字で、貝が開いてぴらぴらとふるう舌の出たさまを描いた象形文字。振は「手+音符辰」で、貝の舌のように、小きざみにふるえ動くこと。辰
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
とし、のぶ、ふり、ふる
※名前として使われた際の主な読み方


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