訓読み
とます、ます、ひしゃく
音読み
と、とう
意味
北斗七星の斗。ひしゃくを指す漢字をつくるために、ひしゃくの形を文字として整えて「斗」が生まれた。ひしゃく。ます。容量の単位。
画数
4
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(とます,はかる)
構成
由来
柄のたったひしゃくを描いたもの。柄がまっすぐたつさまに着目した、豆トウ(つきたつたかつき)頭トウ(まっすぐにたつあたま)などと同系とみてよい。
種類
常用漢字
象形文字
名のり
け、はかる、ほし、ます
※名前として使われた際の主な読み方


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