座
訓読み
すわる、くら、います
音読み
ざ
意味
すわる。すわる場所。
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
广
(まだれ)
(まだれ)
構成
由来
坐ザは「人二つ+土」の会意文字で、人々が地上にすわって頭が高低ででこぼこするさまを示す。座は「广(いえ)+音符坐」で、家の中で人のすわる場所のこと。坐は動詞、座は名詞であったが、常用漢字では座に統一した。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
おき、くら
※名前として使われた際の主な読み方
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