差
訓読み
さす、たがう、たがい
音読み
し、さ
意味
たがう。ちがう。そむく。つかわす。さす。入れる。
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首
工
(こう・え・たくみ)
(こう・え・たくみ)
構成
由来
左はそばから左手でささえる意を含み、交叉コウサの叉(ささえる)と同系。差は「穂の形+音符左」。穂を交差してささえると、上端は×型となり、そろわない。そのじぐざぐした姿を示す。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
しな、すけ
※名前として使われた際の主な読み方
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