訓読み
みね
音読み
ほう
意味
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(やま・やまかんむり)
構成
由来
右側の字は、△型に先のとがった穂の形を描いた象形文字に夂(足)印を加えて、左右両方から来て△型に中央で出あうことを示す。逢ホウ(出あう)の原字。峰はそれを音符とし、山を加えた字で、左右の辺が△型に頂上で出あう姿をした山。封ホウ(△型の盛り土)ときわめて縁が近い。
種類
常用漢字(旧字体)
会意兼形声文字
追加年
2004年9月
※名前に使える文字として追加された時期
名のり
お、たか、たかし、ね、みね
※名前として使われた際の主な読み方


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