訓読み
かりる、かり、たとい
音読み
しゃく、しゃ、せき
意味
かりる。
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(にんべん)
構成
由来
昔は「重なりを示すしるし+日」の会意文字で、日数を重ねること。借は「人+音符昔」で、金・物・力が足りないとき、それを上に重ねて補助すること。金や力を重ね加えてやるの意だから、かす、かりるの両方に用いる。昔
種類
常用漢字
会意兼形声文字


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