訓読み
おちいる、おとしいれる
音読み
かん、けん
意味
おちいる。土地がおちこむ。しずむ。 おとしいれる。策略にかける。
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(こざとへん)
構成
由来
右側の字(音エン・カン)は「人+臼(穴の形)」の会意文字で、穴の中へ人がおちこむことを示す。陷はそれを音符とし、阜(土もり)を加えた字で、土の穴におちること。
種類
常用漢字
会意兼形声文字


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