訓読み
へる
音読み
もう、こう
意味
へる。すりへる。たより。
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(すきへん・らいすき)
構成
由来
毛は、細くかすかな毛を描いた象形文字。耗は「耒(すき)+音符毛」で、小さく細るの意を含む。もと、「禾+毛」と書き、小つぶな米、または穀物のつき減りのこと。モウは音符毛に引かれた俗音で、正しくはコウだが、日本では慣用音を用いることが多い。
種類
常用漢字
会意兼形声文字


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