訓読み
ひたす、ひたる、やや
音読み
しん
意味
しみる。水がだんだんとしみこむ。ひたす。ひたる。つかる。
画数
10
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(さんずい)
構成
由来
右側の字(音シン)は「又(手)+ほうき」の会意文字で、手でほうきを持ち、しだいにすみずみまでそうじを進めていくさまを示す。浸はそれを音符とし、水を加えた字で、水がしだいにすみずみまでしみこむこと。
種類
常用漢字
会意兼形声文字


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