中

訓読み

なか、うち、あたる

音読み

ちゅう

意味

なか。あいだ。あたる。あてる。

画数

4

構成

要素

※この漢字を構成または連想させる文字や部首

部首

丨
(ぼう・たてぼう)

構成

由来

もとの字は、旗ざおをわくのまんなかにつき通した姿を描いたもので、まんなかの意をあらわす。また、まんなかを突き通すの意をも含む。仲チュウ・衷チュウの音符となる。

種類

常用漢字

象形文字

名のり

あたる、あつ、うち、かなめ、ただ、ただし、な、なか、なかち、なかば、のり、よし

※名前として使われた際の主な読み方

ひとつの文字について詳しく調べるためのページです。画数や読み方、部首、構成要素、文字の由来など調べることができます。

調べる文字

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