訓読み
とがめる、とが、もっとも
音読み
ゆう
意味
とがめる。とが。もっとも。
画数
4
構成
尢にょうに丶
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(まげあし・だいのまげあし・おうに)
構成
尢にょうに丶
由来
「手のひじ+―印」で、手のある部分に、いぼやおできなど、思わぬ事故の生じたことを示す。災いや失敗がおこること。肬ユウ(こぶ)・疣ユウ(こぶ)の原字。特異の意から転じて、とりわけ目だつ意となる。
種類
人名漢字
会意文字
追加年
2004年9月
※名前に使える文字として追加された時期


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