訓読み
うつくしい、よい、ほめる
音読み
び、み
意味
美人の美。「美しい」。「羊」と「大」を組み合わせて「大きくて立派な羊」を表す。うつくしい。よい。ほめる。
画数
9
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(ひつじ)
構成
由来
「羊+大」で、形のよい大きな羊をあらわす。微妙で繊細なうつくしさ。義・善・祥などにすべて羊を含むのは、周人が羊を最もたいせつな家畜としたためであろう。
種類
常用漢字
会意文字
名のり
うま、うまし、きよし、とみ、はし、はる、ふみ、み、みつ、よ、よし
※名前として使われた際の主な読み方


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