訓読み
あき、とき
音読み
しゅう
意味
あき(四季の一つ)。とき。
画数
9
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(のぎへん)
構成
由来
もと「禾(作物)+束(たばねる)」の会意文字で、作物を集めてたばねおさめること。龝は「禾(作物)+龜+火」で、亀カメを火でかわかすと収縮するように、作物を火や太陽でかわかして収縮させることを示す。収縮する意を含む。
種類
常用漢字
会意文字
名のり
あき、あきら、おさむ、とき、とし、みのる
※名前として使われた際の主な読み方


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