訓読み
かる、かり
音読み
しゅ、しゅう
意味
かる。かり。かりを行う。
画数
9
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(いぬ)
構成
由来
守は「宀(やね)+寸(手)」の会意文字で、わくの中に囲いこむこと。狩は「犬+音符守」で、わくの中へ動物を追いこんで逃げられないようにすること。守
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
かり、もり
※名前として使われた際の主な読み方


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