訓読み
おもう、おもい
音読み
意味
おもう。考える。おもい。
画数
9
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(こころ,りっしんべん,したごころ)
構成
由来
上部の田は、幼児の頭に泉門のある姿。俗にいうおどりのこと。あたまを表す。思はそれと心(心臓)を合わせた字で、おもうという働きが頭脳と心臓を中心として行われることを示す。小さいすきまを通して、ひくひくとこまかく動く意を含む。
種類
常用漢字
会意文字
名のり
おもい、こと
※名前として使われた際の主な読み方


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