訓読み
まつ
音読み
たい、だい
意味
まつ。 もてなす。
画数
9
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(ぎょうにんべん)
構成
由来
寺は「寸(て)+音符之(足で進む)」の会意兼形声文字で、手足の動作を示す。待は「彳(おこなう)+音符寺」で、手足を動かして相手をもてなすこと。寺
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
なが、まち、まつ、みち
※名前として使われた際の主な読み方


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