訓読み
しろ、きずく
音読み
じょう
意味
しろ。きずく。
画数
9
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(つちへん・どへん)
構成
由来
成は「戈(ほこ)+音符丁(うって固める)」の会意兼形声文字で、とんとんたたいて、固める意を含む。城は「土+音符成」で、住民全体をまとめて防壁の中に入れるため、土を盛って固めた城のこと。「説文解字」には「城とは民を盛るもの」とある。成
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
き、くに、さね、しげ、しろ、なり、むら
※名前として使われた際の主な読み方


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