訓読み
いましめる、みことのり
音読み
ちょく
意味
みことのり。天子の命令。いましめる。
画数
9
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(ちから)
構成
由来
「束(木を引き締めてたばねるさま)+攴または力」。力をこめてぐいと締めること。臣下がたるまないように引き締める天子の戒告を勅といい、転じて、みことのりの意となる。
種類
常用漢字
会意文字
名のり
ただ、て、とき
※名前として使われた際の主な読み方


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