訓読み
あざなう、ただす
音読み
きゅう
意味
ただす。 あざなう。糸をより合わせる。
画数
9
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(いとへん)
構成
由来
右側の字(音キュウ)は、二本のひもをよじるさまを描いた象形文字。糾はそれを音符とし、糸を加えた字で、ひもをあわせて一本によりあわせること。
種類
常用漢字
会意兼形声文字
名のり
ただ、ただし、ただす
※名前として使われた際の主な読み方


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