訓読み
かかげる、いどむ
音読み
ちょう、とう
意味
いどむ。
画数
9
構成
要素
※この漢字を構成または連想させる文字や部首
部首

(てへん)
構成
由来
兆チョウは、亀甲キッコウ・獣骨を焼いて占うとき、ぱんと割れめが生じたさまを描いた象形文字。割れて離れる意を含む。挑は「手+音符兆」で、くっついているものを離すこと。ぴんとはねて離す意に用いる。兆
種類
常用漢字
会意兼形声文字
追加年
1981年
※名前に使える文字として追加された時期


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